移住者インタビュー

歴史あり 自然あり 子育てしやすい町 まるがめ

丸亀ゲストハウス ウェルかめ / 中島 厚さん、愛子さん


中島厚さん、愛子さんご夫婦は、2015年から、JR丸亀駅前の浜町ガレリア商店街で、「丸亀ゲストハウス ウェルかめ」を営んでいます。生まれてからずっと丸亀暮らしということで、お2人は移住者ではありませんが、ゲストハウスを訪れる方との交流から感じることや、厚さんが国内外をバイクで巡ってきて感じた故郷への思いなどについて、お話をお聞きしました。

お2人は、生まれてからずっと丸亀市に住んでいるということですが、丸亀市の魅力は、何だと思いますか?

厚さん:やっぱり、まちの中にお城があって、歴史文化を感じられるところが好きですね。それと、自然には本当に恵まれた地域だと思います。飯野山があって、瀬戸内海があって・・・。私はバイクが趣味なので、走りながら美しい風景を眺められるのも、魅力の一つですね。

ゲストハウスに宿泊される方も必ず、「丸亀はいいところですね」と言って下さいますし、観光で丸亀に来られた方の中には、「移住したいので、また丸亀を見に来ました」というお客さんもいらっしゃいました。きっと県外の方から見ても、魅力的なまちなんだと思います。

愛子さん:子育てもしやすいまちだと思います。幼稚園や保育所の数も多いですよね。あと、地域の方がとってもあったかいです。子どもを連れて散歩していると、近所の方が優しく声をかけてくれます。

厚さんは、旅がお好きということで、これまでにバイクで日本一周を経験し、また、海外にも滞在していたとのことですが、それでも住む場所は、やはり丸亀が良いですか?

厚さん:住む場所は、やっぱり丸亀がいいですね。私は自分の子どもを、絶対に丸亀で育てたいと思っているんです。自分が育った場所というのもありますが、子どもにも、自然と歴史に恵まれた、この豊かな土地の空気を感じてほしいという思いがあります。

都会みたいな華やかさはないけれど、私は丸亀に住んでいて、何も不自由を感じたことがないんですよ。特にこのあたり(中心市街地周辺)に住んでいると、車がなくても生活できます。駅もスーパーも、歩いて行ける距離にありますからね。

「丸亀ゲストハウス ウェルかめ」を、この商店街で始めようと思ったきっかけは何ですか?

厚さん:生まれ育ったまちに、「旅人たちの交流の場」を作りたいという思いがありました。私自身、バイクで各地を旅していた時に、ゲストハウスを利用していて、そこで出会った人々との温かい交流が、いつまでも心の中に残っています。丸亀を訪れた方に、他の旅行者や地元の人々と交流していただくことで、丸亀のことをより好きになっていただきたいと思っています。

「交流」を大切にしているからこそ、私の宿ではお食事とお風呂の提供はしていません(シャワーは有ります)。地元の飲食店や銭湯を利用していただくことで、丸亀の人と触れ合って、丸亀の良さを肌で感じていただきたい、という思いがあります。宿には宿泊客の方がのんびりとくつろげる談話室もありますので、心ゆくまで交流をはかって、旅の思い出にしていただけたらと思います。




最後に、移住を検討されている方にメッセージをお願いします。

厚さん:丸亀市は、自然と歴史文化に恵まれた、本当にいいまちです。是非一度、丸亀にいらして下さい。その良さが実感できると思います。


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