移住者インタビュー

本当の豊かさがある!!自然、ひと、味わい深い魅力がいっぱいです

アトリエいろは / 藤田 友紀さん

京都府からUターン



高校時代までを丸亀市で過ごし、いったん県外に進学・就職された藤田さんは、2004年に丸亀市へ帰ってこられました。現在は中府町で、木のぬくもりを感じられる「アトリエいろは」を拠点に、アロマテラピーやハーブティー、カラーセラピーなどの講師として活動されています。「丸亀に帰って来て、自分らしい暮らしを取り戻せた」と語る藤田さんに、丸亀暮らしの魅力などをお聞きしました。

藤田さんが、丸亀市に戻って来ようと思ったきっかけは何ですか?

大学を卒業した後、京都のデパートで働いていたのですが、体調を崩してしまったんです。また、その頃、大好きだった祖父が亡くなったこともあって、気持ちの面でも落ち込んでいました。そこで、ふと「丸亀に帰ろうかな」と思ったんです。どこか、心に安らぎを求めていたのかなと思います。

丸亀に戻って来て、体調や気持ちの面で、何か変化はありましたか?

まず、故郷ということで心がホッとしました。家族や幼なじみには、色々と相談にも乗ってもらって、とても心が安らぎ、体調もだんだん良くなりました。身近なところに、気軽に悩みを相談できる人たちがいるというのは、故郷の良さですよね。

京都でも、「アトリエいろは」としての活動をされていたのですか?

「アトリエいろは」は、丸亀に帰って来てから始めました。こちらに戻って来てからしばらくは、他のところで働きながら、カラーセラピーなどのイベントや講座を、市内のカフェやお店のスペースをお借りして、不定期で行っていました。活動を始めたばかりの頃は、上手くいくのかな、という不安が大きかったですね。


10年以上続けられているというのは、すごいことだと思います。


そうですね、気づけばもう10年以上かという感じです。現在はこちらのアトリエで講座を行ったり、カルチャーセンターでもアロマの講座を行っています。現在のように、「アトリエいろは」の活動に専念できるようになったのは、やっぱり家族や友人たちの支えや、人とのつながりがあるからだと思います。活動を通じて知り合った方々が、イベントに参加しようと誘って下さることもあるんですよ。そういった方から得る刺激はとても大きいです。刺激を求めて京都で就職した私ですが、地元にも感性が豊かで一流の方々が、沢山いらっしゃることに気がつきました。

一度丸亀を出られたことで、改めて地元の良さに気づかれたんですね。

はい。こちらに帰って来てから、ますます丸亀のことが大好きになってしまいまして、地元の魅力を発信できないかなと思い、『丸亀さんぽ』というブログをやっているんです。私は散歩が趣味なのですが、歩いていて見つけた素敵な風景や、おすすめのお店などについて、ブログを通して発信しています。移住をお考えの方にも、ぜひ読んでいただき、丸亀の魅力を知っていただけたらと思います!

丸亀で、特におすすめしたい場所はどこですか?

よく散歩に行くところで、一番のおすすめは、やっぱり丸亀城ですね。四季折々の風景を感じることができます。あと、個人的におすすめなのは産直です。野菜や魚が本当に新鮮で、驚くほど安いんです。やっぱり、地元でとれたものを食べるって、大事なことだと思いますし、これは、丸亀に住んでいるからできることなんだと思います。

最後に、移住を検討されている方に向けて、メッセージをお願いします。

丸亀には、都会暮らしだけでは得られない、「本当の豊かさ」があると思います。時間の流れも、都会に住んでいた時よりもゆっくりしているように感じます。そして、人も温かい。こちらに帰って来てから、人とのつながりを沢山感じています。自然もいっぱいで、本当に素敵なまちですよ。


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