移住者インタビュー

自然いっぱい 夢いっぱい 子供の心も身体も栄養満点 丸亀市

美容室colette / 中島 恵美さん

兵庫県からIターン



丸亀市飯山町で、ご主人と共に、美容室colette(コレット)を営んでいる中島さん。移住前より魅力を感じていた飯野山のふもとに、自宅とお店を構えたのは2005年のこと。移住から10年以上経った今でも、丸亀に越して来て良かったと感じておられるようです。そんな中島さんに、日々の暮らしやお仕事のことなどについて、お聞きしました。

中島さんが、丸亀市に移住しようと思ったきっかけは何ですか?

きっかけとしては、私も主人も、美容師として独立をしたいと考えていたんですね。また、ちょうどその頃第一子が生まれまして、自然に恵まれた場所でのびのびと子育てをしたいと思っていたんです。それでどこに住もうかと考えた時に、丸亀市が思い浮かんだんです。当時、西宮市から私の地元に帰省する途中に、いつも電車の窓から飯野山を眺めていたんです。「とても美しい山だなあ、いつかあの山の近くに住みたいなあ」と思っていました。


知らない土地に移住する不安のようなものはありませんでしたか。

子どもが生まれてすぐの移住だったので、子育て支援や、小さな子どもの遊び場など、子育てに関しての情報を得なければいけないと思っていました。でも、その不安はすぐに解消されましたね。調べてみると、丸亀市の各地域で、様々な子育て支援が行われていることが分かりました。また、私も何度か、親子で参加できる行事に参加しましたが、そういった所で、子育てをしている方と知り合うこともできました。丸亀に来てみて、困ったことというのは、本当にないですね。自分から積極的に情報収集していけば、大抵の不安や疑問は解消されました

丸亀に移住して、良かったことは何ですか?

まず、食の面で大きな変化があったと思います。私は産直によく行くのですが、その日の朝にとれた新鮮な野菜や魚を食べられるということに感動しました。子どもたちの学校給食にも、地元産のものが沢山使われていて、安心感があります。また、こちらに来てから、味噌や梅干などを自分で作るようにもなりました。私たちの親世代の頃に当たり前だった衣食住に関する知恵を、少しずつ実践していけたらと思っています。

お仕事の面では変化はありましたか?

そうですね、美容室は完全予約制にしているので、一人のお客様とゆっくり向き合えるようになったと思います。また、自分自身の仕事を振り返る時間も持てるようになりました。「ゆっくりと考える時間」は、格段に増えたと思います。それは夫も同じだと思います。移住前の写真と今を見比べてみると、顔つきが全然違うんですよ。今の方が、表情が穏やかですね。また、14時以降は夫にお店の方を任せて、子どもたちが帰宅してからは、子どもたちと一緒に過ごすようにしています。こういった時間の使い方も、思い切って丸亀に移住したから実現できたのかなと思っています。



最後に、移住を検討されている方に向けて、メッセージをお願いします。


丸亀市は、気候が暖かくて災害も少ない、本当にいいところです。穏やかな環境で、のびのびと子育てがしたい方には、おすすめのまちです。


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