移住者インタビュー

海の近くで暮らすセカンド ライフを送りたい

本島在住 / 徳島 哲雄さん


「隠居して暮らすなら、海の近くに住みたかった」 。

そう話すのは、 大阪で40年間、珈琲喫茶を営んだ徳島さん。セカンドライフの場所を求めて、本島にやって来ました。きっかけは、不動産雑誌に載っていた本島の空き家情報。港から徒歩2、3分と、海の近くで住みたいという条件に、見事合致したそうです。

移住当初は、海で釣りをしたり、趣味の鉛筆画で猫や犬を描いたりと、のんびり過ごしていた徳島さん。 「あるとき描いた絵を額に入れてみると、なんだか飾る場所が欲しくな っ てきて。こっそり、 ガレージをギャラリーに変えて、 『色えんぴつアート猫小屋』という看板も作りました」 。誰でも見ることができるように公開すると、島の人や観光客が見に来てくれるようになりました。 「瀬戸内国際芸術祭のときは、海外からも多くの人が見に来てくれて。今までとは違う交流ができて、本当に楽しかった」と、うれしそうに話します。

アート作品が集う本島は、セカンドライフを楽しむ徳島さんにとって、最高のスタート地点になったようです。


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